年齢がバレる首のしわ!二重あごよりたちが悪い!

アラフィフの知人でとても色が白くて肌のきれいな人がいるのですが、気になるのが首のシワです。彼女と話しているとどうしても首のシワに目が行ってしまいます。

彼女自身、美容にうつつをぬかすよりは子供たちとアウトドアで楽しむタイプなのでまったく気にはしていないと思うのですが、なんだか首のシワで損しているなと余計なお世話ながら思ってしまいます。

そもそも同じような年齢でも首にシワがある人とない人がいますが、その違いはなんなのでしょうか。

首の皮膚は実はとても薄くデリケートでシワができやすいのです。さらに頷いたり、振り返ったり、首を振ったり、動かすことが多いのでたるんでしまうのは仕方のないことです。

顔の皮膚ともつながっていますので、顔の皮膚がたるむと首の皮膚にも影響することは間違いありません。顔のお肌ケアは入念に行っていても首のお手入れはあまりしていないという人も少なくありません。

顔の皮膚と同じように首の皮膚も加齢と共に潤いやハリを失います。女性ホルモン、エストロゲンの分泌が減るとコラーゲンの生成が追い付かなくなり、たるみやシワが目立つようになります。

首のシワを減らしたり予防したりするためにはどのような対策をとればいいのでしょうか。

・十分に保湿する
・高すぎる枕を使用しない
・マッサージをする
・紫外線対策をする
・汗をかいたらこまめにふく
・姿勢をよくする

首も顔同様に十分に保湿しましょう。顔にクリームやローションを塗るときはそのまま首に移動して同じようにケアしてあげてください。

枕は首のシワの大きな原因の一つです。人は一日のうち約1/3は眠っているので寝ている間ずっとシワがよっていたらそのまま定着してしまいます。

枕の高さがあっていないとシワがよってしまいますので注意しましょう。また枕が高すぎると血液やリンパの流れが滞ってしまいますので健康にも美容にもよくありません。

一般的に枕の高さは5㎝以下が理想と言われています。

首のマッサージもシワの予防には効果的です。下から上へ、または中心から左右へ皮膚を引っ張るというよりは、リンパや血液の流れを意識するような形でマッサージを行うのがいいと思います。

紫外線対策ですが、顔や手足だけではなく、首にもちゃんと日焼け止めを塗っていますか?ついつい忘れがちになってしまいますが、シワやシミを防ぐためにも顔同様にこまめに日焼け止めを塗りましょう。

首は汗をかくことが多いと思いますが、あせもや湿疹ができたり、肌トラブルがあると肌は乾燥しがちになりバリアーが低下してシワやシミができやすくなってしまいます。

とくに夏場は汗をかいたらすぐにタオルなどで拭き取ったり、汗をかかないように冷やしたりするのがいいでしょう。

最後は姿勢ですが、姿勢が悪いと知らず知らずのうちに首にしわが寄っていることがあります。

いつも同じ姿勢でいるとシワがだんだんと深くなり、消すことができなくなってしまいます。そうなる前に鏡の前で自分の姿勢をチェックしましょう。

猫背になっていないか、デスクワークをしている間は前のめりになりがちなので意識して背筋を伸ばすようにしましょう。

その他にも太っていて二重あごの場合、たるんだあごが首の皮膚をもたるませるという悪循環になってしまいます。

二重あごは首のたるみのもとですので、まずはマッサージなどで二重あごを解消することから始めましょう。二重あごも首のシワも老けて見えて損をしますよ。