砂糖は確実に肌を老化させる!いい砂糖と悪い砂糖の見分け方

女性は誰でも甘いものに目がありません。

美味しいケーキのお店や有名店のチョコレートにはみなさん詳しいですよね。

1年中様々なイベントがあり、誕生日ケーキ、クリスマスケーキ、ウエディングケーキなど次から次への甘いものが登場します。

しかし、実は砂糖ってアンチエイジングの大敵だって知ってました?

おそらく砂糖は良くないんだろうなとみなさんわかっていても、なるべくそのことに触れないように気づかないように生きてきたのではないかと思います。

砂糖はカロリーが高く太りやすい、ダイエットの大敵だ、それくらいはご存知かもしれませんが、カロリー以上に砂糖は私たちの体の老化を速めてしまうのです。

なぜ私たちは甘いものを欲するのでしょうか?

甘いものを食べるとイライラが解消されたり、集中力が出たり、満足感や幸福感を感じることができます。

しかし、それは一種の麻薬のようなものです。

一時的な満足感でしかなく、依存性があります。

かくいう私も自分のことをチョコレート中毒だと自負しています。

時々チョコレートが無性に食べたくなることがあって、きっとこれも私が砂糖に依存しているからに違いありません。

砂糖は炭水化物でグルコース、フラクトース、ガラクトースなどからできています。

これらの成分が作用して糖化反応が起こり、細胞がダメージを受けるのです。

もう少し詳しく説明すると、砂糖を過剰に摂取することで高血糖に陥り、砂糖がタンパク質と反応してコラーゲンが糖化します。

コラーゲンやエラスチンはタンパク質ですがこれに糖がくっつくことでコラーゲンが糖化し、肌が硬くなってシワやたるみ、くすみとなるのです。

また糖化反応がおこると細胞の再生能力(ターンオーバー)が低くなります。

また糖化反応によってできるAGEという糖化生成物は体内に蓄積され、老化だけではなく、その他の深刻な病気を引き起こすこともあるのです。

砂糖による細胞の老化、コラーゲンの破壊を防ぐためにはもちろん糖分を摂り過ぎないことが最も重要です。

私はケーキやチョコレートを食べてないという人でもコーヒーに砂糖を入れたり、清涼飲料水を飲んでしまったりしているかもしれません。

もう一つの方法はいい砂糖と悪い砂糖を見分けることです。

一般的に精製された白い砂糖やグラニュー糖は悪い砂糖で、黒砂糖、はちみつ、メープルシロップ、甜菜糖など黒い砂糖は良い砂糖と言われています。

なぜ黒砂糖やメープルシロップなどの黒い砂糖は良い砂糖なのでしょうか。

黒い砂糖の黒い部分にはミネラルやビタミンが含まれていますが、精製することで取り除かれてしまうのです。

今回とくに注目したいのは甜菜糖です。

甜菜糖はよい砂糖の代表格です。

私たちがいつも口にしている白砂糖や黒砂糖、キビ砂糖などはサトウキビからできています。

一方甜菜糖は砂糖大根が原料となっているのです。

熱帯に育つサトウキビには体を冷やす作用があり、寒い土地で育つ砂糖大根には体を温める効果があるのです。

また砂糖大根にはオリゴ糖が含まれ、腸の中のビフィズス菌を増やしてくれます。

また甜菜糖、オリゴ糖は精製されていないのでゆっくりと消化され、糖質が体に吸収されるまで時間がかかり、急激な血糖値の上昇を引き起こすのを防いでくれます。

もちろん私たちの周りにはたくさんの食品があふれていて、白砂糖やグラニュー糖を含むものがほとんどです。

また甜菜糖やオリゴ糖がいい砂糖ですが、その分高価です。

すべての糖質を甜菜糖やオリゴ糖に置き換えることはできませんが、ほんの少し気を付けるだけで砂糖による肌の老化を防ぐことができるはずです。