とにかくシミをどうにかしたい!近所の皮膚科処方してもらうべき薬

アラフォーの肌の悩みといえば、やっぱりシミとくすみですよね。

シミ一つない白いお肌がどれくらい価値のあるものかアラフォーになって初めてわかるのです。

若いころはビーチへ行ったり、テニスをしたり、日焼けなど気にしないでアクティブに活動して、シミ対策のことなんて考えたこともなかったですよね。

そのときのつけが今になってやってきているのです。

シミの原因はメラニンということはみなさんご存知だと思いますが、できてしまったシミはもう消すことはできないのでしょうか。

シミをなくすことはいわばアンチエイジングの最も大きなテーマと言えるでしょう。

シミを作らないために紫外線対策をするのはもはや当たり前ですが、できてしまったシミの対処法を探してみましょう。

最近人気の美容皮膚科では最新のレーザーによってシミを消すことが可能です。

最新の技術では色の濃いものだけに反応する特殊なレーザーを用いり、他の部分にダメージを与えないように照射することでシミを除去することが可能になりました。

ただし、もちろんお金はかかりますし、かえってシミが濃くなったなどのトラブルが全くにとは言い切れません。

レーザーなどに頼らずもっと手軽に安全にシミを消す方法としておすすめしたいのは最寄りの皮膚科で誰でも処方してもらうことのできるシナールとトランサミンです。

美容についてある程度知識のある人はすでにご存じだと思いますが、シナールとトランサミンはシミに効く美白効果があります。

市販の錠剤もありますが、長期的に摂取することを考えると皮膚科で処方してもらう方がコストパーフォーマンスはいいでしょう。

【シナール】シナールはビタミンCを含む複合ビタミン剤のことで出来てしまったシミの改善、細胞の抗酸化作用、コラーゲン生成などの働きをします。

肌のターンオーバーを整え、美白の効果があります。

【トランサミン】トランサミンはアミノ酸の一種で、炎症・抗アレルギー効果や止血効果があります。

通常紫外線にあたるとメラニンを作り出す細胞メラノサイトに情報が送られますが、トランサミンはその情報の伝達をブロックし、メラニンの生成を抑制、シミを防ぎます。

シナールの効果を最大限に引き出すためにはトランサミンと併せて服用するのがベストです。

一般的に皮膚科では両者を合わせて処方されることが多いようです。

さらに効果を高めたい方はハイドロキノンとトラネキサム酸、ルミキシルなどの塗り薬も併せて使用することをおすすめします。

【ハイドロキノン】ハイドロキノンは肌の漂白剤とも呼ばれ、すでにできてしまったメラニン色素の還元作用があります。

シミを予防、薄くすることができる商品は多数ありますが、実際にシミを除去する効果はハイドロキノンがぴか一です。

【トレチノイン】トレイチノンにはできてしまったシミを肌の奥から排出するターンオーバーの作用があります。

トレイチノンはハイドロキノンの肌への浸透をアップさせるので、通常はハイドロキノンと併せて処方されます。

【ルミキシル】ルミキシルはごく最近開発された美白成分で、ハイドロキノンに比べて美白効果が17倍と高く、低刺激で長期使用が可能な薬です。

以上が皮膚科で入手できるシミや美白に効く飲み薬と塗り薬です。

いずれも高い効果が報告されていますが、あくまでも薬ですので自分に合わなかったり、副作用がある場合もあります。

長期使用をすすめていない薬もありますので、医師の指導のもと正しく服用するようにしてください。