老化とともに女性ホルモンも減少!女性ホルモンを増やす方法

更年期障害という症状について聞いたことがあるかと思いますが、アラフォーの多くは自分にはまだ関係のないことと思ってはいませんか。

更年期障害とは閉経以降に起こる様々な体の不調のことで、自律神経失調症によって発汗やめまいなどが起こりやすくなったり、精神的に不安定になりいらいらなどに悩まされることが多くなります。

体の老化や更年期障害の最も大きな原因は女性ホルモンの減少です。加齢とともに女性ホルモンが少なくなり、体に様々な不調を引き起こすのです。

そこで大事なのはできるだけ女性ホルモンを増やす方法を考えることです。女性ホルモンには女性らしい体をつくるエストロゲンと妊娠や出産に備えるプロゲステロンがあります。

ここでは体の老化を防いでくれるエストロゲンの増やし方についてみてみましょう。

もちろんホルモン療法など美容外科などで施術してもらう方法もありますが、お金もかかりますし、自然ではありません。

ホルモン療法はやめればもとの状態に戻ってしまいますので続けなければ意味がありません。

自宅で手軽にできて、生活習慣そのものに取り入れることのできる女性ホルモンアップの方法をいくつかご紹介しましょう。

まず女性ホルモンを増やしてくれる食材といえば、豆腐や納豆、味噌、豆乳、枝豆などの大豆製品です。大豆には女性ホルモンエストロゲンに似た働きをしてくれるイソフラボンが多く含まれています。

また大豆製品は私たち日本人にとってはなじみの深い食べ物なので毎日の食事に取り入れることは難しいことではありません。

私の知り合いに60代の女性がいるのですが60代とは思えないキレイな肌をしています。その秘訣を聞いたところ若いころから毎日コップ一杯の豆乳を飲むようにしてきたそうです。

もちろん女性ホルモンを増やすためにはタンパク質やビタミン、コラーゲンなども大切です。

そして、これらの栄養素を効率良く吸収するためにはミネラルや酵素などの補助的な役割をしてくれる栄養素も摂取する必要があります。

食事はバランスよく食べることを意識するといいと思います。

女性ホルモンを増やすためには体の冷えを解消することも大事です。根菜類、ブロッコリー、ほうれん草、ショウガなどは体を温めてくれる食べ物です。

体を冷やさないためには運動や入浴で体の血行を良くしたり、夏場は冷房にあたりすぎないようにしましょう。

血行がよくなると栄養素が体全体にいきわたり、女性ホルモンの分泌も活発になります。マッサージや軽いエクササイズなども結果的には体調を整えて女性ホルモンの分泌につながります。

最近人気のツボ押しも女性ホルモンを増加させる方法の一つです。ツボを押すことで体の循環機能のバランスを整え、またツボは内臓とも関係が深いため子宮にもよい影響を与えてくれます。

ツボ押しは慣れるまで力加減やツボの位置をみつけるのが難しいですがいつでもどこでもできるのでおすすめです。

女性ホルモンを活性化するツボには左右の乳頭を直線で結んだ中心にある<だんちゅう>やへそから指4本くらい上である<ちゅうかん>などがあり、バストアップにも効果があります。

ツボを押すときはちょっと痛いくらいの強さでゆっくりと力を入れていきましょう。そして徐々に力を抜いていきます。

ツボ押しは食後や運動後は避け、入浴後など血行が良くなっているときに行うと効果的です。

もっと手軽に女性ホルモンを増やしたい人はサプリはどうでしょうか。

プラセンタ、マカ、レッドクローバー、ギャバなども女性ホルモンを増やすのに有効と言われています。ぜひチェックしてみてください。