アンチエイジングに敏感な人はみんな飲んでる酵素ドリンク

歳をとってもキレイだなと思う有名人のブログをのぞいてみると、必ずと言っていいほど酵素ドリンクを飲んでいる人が多いんです。

酵素ドリンクについては女性雑誌や健康雑誌などで頻繁に取りあげられ、その存在を知ってはいてもどんなところが体にいいのかいまいちぴんと来ません。

そもそも酵素とはなんでしょうか。酵素とは体の中で化学反応を起こす分子のことで吸収、分布、代謝、排せつなどに深くかかわっています。酵素は体内の物質を変化させて、利用することができます。

疲れやすかったり、無気力だったり、お腹の調子が悪かったり、肌荒れがひどかったり、ひょっとしたらこれは全部酵素不足のせいかもしれません。もうちょっと詳しく見てみましょう。

酵素には大きく分けて3つのあります。消化酵素、代謝酵素、食物酵素です。

消化酵素は私たちが食物から摂取した栄養素をエネルギーの変えてくれます。

代謝酵素はそのエネルギーを使って、運動したり、呼吸したり、考えたり、排せつをしたり、肌の新陳代謝を促したりします。

体のどこかで異常や不調があるとその部分に酵素が多く使われ、その他がおろそかになってしまうため体調が悪いと連鎖的にほかの箇所にも不具合が出てくるのです。

そして、3つ目の食物酵素は私たちが自主的に摂取し、増やすことのできる酵素です。酵素は主に新鮮な野菜や果物、納豆や味噌などの発酵食品に多く含まれています。

酵素を多く含む食品を摂取することが大事ですが、なかなか仕事や家事で忙しくて理想の食事を摂れないという人におすすめなのが酵素ドリンクなのです。

酵素ドリンクは市販されていますが、自宅でも作ることができます。まずは自宅で作れる酵素ドリンクの作り方をご紹介しましょう。

用意するものは梅酒をつけるような大き目のガラスの入れ物です。透明の方が中の発酵具合がわかりやすいので初心者にはおすすめです。

酵素ドリンクはお好きな野菜や果物で作ることができますが、作りやすいということで初心者はりんごなどを選ぶといいでしょう。まずは使用する果物や野菜をキレイに洗います。

皮はついたままで大丈夫です。細かく切った果物や野菜を砂糖と一緒に入れ物に入れます。このときの材料の割合は材料:砂糖=1:1.1となるようにしましょう。

砂糖はグラニュー糖や精製された白砂糖でかまいません。糖分の摂り過ぎを心配されるかもしれませんが、糖分は酵素の働きによって分解されるので大丈夫です。

発酵を促すためにはある程度温かい場所に置いて、毎日朝晩かきまぜましょう。素手でかまいませんが、かき混ぜる前にはしっかり手洗いをしましょう。

徐々に泡が出てきて、かき混ぜるとシュワシュワするようになります。だいたい1-2週間で飲めるようになります。

最終的にはガーゼを使って濾しますが、しぼったりはせず時間をかけて濾すのがポイントです。

濾した液体が酵素ドリンクですのでこれ以上発酵が進まないように冷蔵庫で保管しましょう。水や炭酸水で割って飲むこともできます。

ここまで読んで自家製酵素ドリンクは手間がかかると感じた方は市販の酵素ドリンクがおすすめです。若干値段が高めですが、きちんと温度管理や衛生管理されたものですので効果も高いです。

ジュース感覚で飲めるので市販でも自家製でも自分に合ったものを探してみてください。酵素ドリンクはダイエット効果もありますので、週末のファスティングダイエットに酵素ドリンクを飲むのが流行りです。