小顔効果やむくみ予防にも!かっさでリンパの流れをスムーズに!

みなさん、かっさをご存知ですか?かっさとは専用の器具を使って行う中国の民間療法のことで様々な体の不調に効果があります。

かっさによってエネルギーの通り道を確保し、気・血・津液の三つを滞ることなく体の中を循環させる目的があります。

エネルギーが体の中をめぐるようになると、体内のバランスが整い、体の不調が改善されます。

また肌に圧力をかけることにより、血液中の毒素を肌の上へと押し出します。デトックス効果、毒素を排出する効果があります。

かっさを行うためには専用のかっさプレートまたはラーメンなどを食べるときに使うれんげが必要となります。

肌を摩擦から守るために滑りが良くなるクリームや乳液を使用しましょう。かっさは顔、頭皮、足、腕など体のいろいろな個所に施すことができます。

かっさは基本的には下から上へ、外側から内側へと行います。顔にかっさをする場合は中心から外側へ円を描くように行うようにします。

かっさを施術する箇所の脂肪に食い込ませるように押し当て、一気にマッサージします。最初は痛いかもしれませんが、続けることで毒素が排出されだんだんと痛みが和らいでくるそうです。

一回の施術時間は5分程度が理想です。やりすぎると体に害を及ぼすこともあります。

かっさを行うことで血行やリンパの流れが良くなりますので、むくみを解消したり、リフトアップ効果があったり、スリム効果、疲労回復効果も期待できます。

またかっさによって新陳代謝が活発になりますので、肌のターンオーバーを整えたり、くすみやシミを解消したり、小顔効果まであります。

熟練されたセラピストに施術してもらうと、直後から小顔効果を実感できるようです。

ただし、かっさは初心者には力の入れ具合などが難しい場合もあります。食事のすぐあとや体調が悪い時に行うのは避けた方がいいでしょう。

また力の入れすぎや、皮膚の薄い個所に関してはとくに気を付ける必要があります。

かっさを行うのは入浴後など体が温まっているときがいいと言われています。またかっさを行ったあとに体を冷やさないようにすることも効果を持続させるために重要です。

新陳代謝が活発になりますので、水分補給をしながら行ってください。

かっさを行うと、体に赤みをおびた斑点が現れます。初めて見る人はびっくりしてしまうかもしれませんが、これは正常な反応なので心配はいりません。

最近では斑点が出ないように作られたかっさプレートもありますので、気になる人はそちらを使うといいと思います。

かっさはもちろん方法によってアンチエイジングにも効果絶大です。アンチエイジングの大敵といえば、顔のたるみや法令線です。

法令線のたるみを解消するには口元から小鼻の脇にかけてくるくると円を描くようにかっさの先でもちあげるようにして行います。3回ぐらい行うのがいいでしょう。

頬のたるみを解消するためにはあごから耳の下のあたりへ向かってすべらすようにかっさを行います。耳の下はリンパが集中するところなので効果が高いのです。

眉間のシワや目元のシワ、おでこのシワにもかっさの先を使ってくるくる回すようにマッサージするのが効果的です。顔にかっさを行った場合、十分に保湿するのを忘れないようにしましょう。

強くやり過ぎるとかえってシワになってしまうので皮膚の薄い顔のかっさは適度のな力で行い、やり過ぎは禁物です。