指先を使って脳を活性化!脳が若ければ見かけも若くなる!

ここまで外見的なアンチエイジング対策が中心でしたが、加齢とともに衰える脳の活性化も外すことはできません。

要するにボケないための対策ですが、そんなのまだ早いと思わずに今からいつまでも若い脳でいるために対策を練りましょう。

私の知人でもう65歳を超えていますが、とても若々しく魅力的な方がいます。

その方は友人がとても多く社交的で、また常に新しいことにチャレンジする好奇心をなくさない人です。おそらくその人の脳年齢は30歳ぐらいなのではないでしょうか。

脳の活性化には刺激や緊張が欠かせません。高齢の方がボケてしまうのは外出の機会が減って、毎日同じことの繰り返しになってしまうからです。

歳をとると若い時ほど新しく人に出会ったり、驚くような出来事が起こったりしなくなります。

毎日の生活はパターン化し、同じことの繰り返しになってしまいます。実はそれはとてもよくないのです。

体力の衰えもあって新しいことにチャレンジしたり、見知らぬ場所へでかけていくことがおっくうになるかもしれませんが面倒だなと思っても頑張って出かけてみましょう。きっと楽しいことが待っているはずです。

そういう意味では専業主婦よりも仕事をしている人の方が脳が活発に動いています。それも毎日同じことを繰り返す単純作業ではなく、考えたり、工夫したり、頭を使う仕事の方が脳がより活発に動きます。

また予定を入れて忙しくしている方が、刺激もありますし、また予定を忘れてはいけないという責任もありますのでいいようです。

脳の活性化には運動も大切です。運動をしている人とそうでない人では運動をしている人の方がぼけにくいという調査結果があります。運動と言っても激しいスポーツである必要はありません。

ウォーキングやヨガなどの有酸化運動を週に一度でも構いませんので続けることが効果的です。

脳の活性化に効果があることといえば、指先を使う作業です。脳と指はとても関係が深く、指先を鍛えることは脳を鍛えることにもなります。

よく言われているのがピアノや習字、裁縫など手先を使う作業がボケ防止につながるということです。

その他にも最近人気の大人向けのぬりえや囲碁や将棋などの頭と指先を使うゲームの類もおすすめです。

テレビはどうでしょうか。バラエティ番組などをずっとつけておくなどは受け身なのでよくありませんが、クイズ番組や自分が興味のある情報番組などは脳にいい刺激になります。

音楽を聴いたり、映画を見たりするのも楽しいだけでなく脳にいいのです。とくにいつも見ている映画や聞いている音楽とは違うジャンルのものを選ぶとよい刺激になります。

最後は脳にいい食べ物です。とくに脳にいいと言われているのが青魚です。青魚には脳内の神経によい影響を及ぼすDHAという成分が含まれています。

同時に血流も良くなりますので、脳に十分な栄養を届けてくれます。

DHAには記憶力を高める働きもありますので、高齢者だけでなく、勉強をする子供たちも積極的に摂るようにした方がいい成分です。

納豆にも同様に脳内の血流をよくするナットウキナーゼが含まれています。血栓などを予防してくれますので、痴呆症などが起こりにくくなります。

脳にいいと言われる食事を積極的に摂るようにしましょう。またその際にはよく噛んで脳を活性化させれば一石二鳥です。脳を活性化させるには口と手を使うことが大事です。

人と会話をすることは脳に良い刺激になりますが、聞き役ばかりではなく、自分からも発信することが大事です。