どんな効果があるの?すっかり手軽になった美容注射を試したい!

肌の乾燥がひどくて訪れた世田谷の皮膚科があるのですが、見た目は昔からある普通の町の皮膚科です。

しかし、この皮膚科大繁盛で次から次へと老若男女が吸い込まれていくのです。

その患者の80%がプラセンタ注射を目的としています。

プラセンタ注射というといわゆる美容注射というイメージがありますが、その効果は美容やアンチエイジングだけではなく、様々な病気に効きます。

実際にこの皮膚科には多くの中高年や高齢者も通院していて、更年期障害や肩こり、ひざの痛みなどを緩和するために注射を打っているのです。

注射と薬は何が違うのかとまずは疑問に思いますが、なんといっても注射は効果が出やすく、即効性があります。

私が肌荒れで受診したときは薬を処方されましたが、医師からは注射だったらすぐに効果が出るよと言われました。

ただ、はじめは最低でも週2回、できれば3回の注射をすすめられたのでちょっとそんな時間は取れないなと泣く泣く断念しました。

今後、時間に余裕ができたら絶対に美容注射を試してみます。

さて、この美容注射、興味ある人もたくさんいると思うので詳しく説明しましょう。

美容注射とはおもにプラセンタ注射のことを指します。

日本で承認されているプラセンタ注射はメルスモンとラエンネックの2つです。

どのクリニックで受けてもこの二つのいずれかとなりますが、プラセンタ注射は一部の保険適応疾患以外は自由診療となりますので料金はクリニックによって異なり、1000円~2000円が一般的です。

プラセンタは化粧品に含まれていることも多いですが、化粧品の含まれるのは豚や馬から採取したプラセンタです。

一方、プラセンタ注射は人の胎盤などから摂取したヒトプラセンタです。ヒトのプラセンタは薬事法により医療目的でしか使用することができません。

効果の高いヒトのプラセンタを直接注射することで薬などの服用に比べ吸収率が高く、即効性もあるのです。

気になるのがプラセンタ注射の効果です。

プラセンタ注射はアミノ酸やビタミン、酵素により細胞を生成したり、細胞の新陳代謝を促したりします。

効果も実に様々で、美白、保湿、シミ、しわ、生理不順、生理痛、更年期障害、冷え性、肩こり、腰痛、アレルギー、疲労回復、ニキビ、肌荒れ、不眠症などに効きます。

もちろんどの程度効くのかというのは個人差がありますが、調査によるとプラセンタ注射を医師の指示のもと継続して使用した人の約60%~70%が効果を感じているそうです。

若い女性に人気なのは高濃度ビタミンC注射です。

ビタミン剤の服用では効果が出たり、出なかったりという人もビタミン注射の場合、シミが薄くなったり、美白効果を感じることができるようです。

他にもにんにく注射というのもあります。

ただし、これは実際ににんにくが入っているわけではなく、匂いがニンニク似ていることからニンニク注射と呼ばれているのです。

主成分はビタミンB1で、疲労回復やエネルギー補給に適しています。

中にはカクテル注射といういろいろな成分をミックスした注射もあります。

どの注射を打てばいいのかわからない人は自分の体調、改善したい症状などを医師に相談するといいでしょう。

気になる副作用ですが、ほとんどないようです。

ただし、注射後気分が悪くなるなど注射が合わない人もいるようなので注意してください。